ミスト式でネイチャーアクアリウムを立ち上げる 後編

こんにちわ、部長のマックスです

 

 

 

ミスト式でネイチャーアクアリウムを立ち上げる 前編からの続きです

 

 

 

まっさらの

 

ソイル.jpg

 

ソイル

 

 

 

 

 

 

 

流木

 

流木.jpg

 

この気持ち良いキャンパス

 

 

 

 

 

植栽開始

 

 

 

 

 

水草は
 

バケツ.jpg

 

バケツストックから使用します

 

 

 

 

 

 

 

 

低床には

 

ニューラージ.jpg

 

ニューラージパールグラス

 

 

 

 

 

 

 

石との境目には

 

ヘアグラスショート.jpg

 

ヘアグラスショート

 

 

 

 

 

 

 

 

流木にはモス

 

モス.jpg

 

乗っけるだけで糸巻はなしです

(ミスト式の恩恵)

 

 

 

 

 

 

 

中心部には

 

有茎草.jpg

 

グリーンロタラ

ロタラロトンディフォリア

パールグラス

 

 

 

 

 

 

流木の隙間に

 

プチ.jpg

 

アヌビアスナナプチ

 

 

 

 

だんだん、緑が増えて華やかになってきました

 

 

 

 

まだまだ植栽していきます

 

ミクロソリウム.jpg

 

ミクロソリウムナローリーフ

 

 

 

 

 

 

 

さらに

 

ボルビディス.jpg

 

ボルビディス

 

 

 

 

 

 

 

ただ乗っけただけで

 

引き.jpg

 

水草の成長はこれからですが


 

 

 

 

 

十分

 

引き2.jpg

 

癒される

 

 

 

 

 

仕上げに

 

 

 

 

 

盛り土をしない時は

中心部が乾燥しやすくなるので

ラップ流木を包み

水槽上部にアクリル板で蓋をして

 

ミスト式立ち上げ完了!

 

 

 

 

 

ありっ

 

サランラップ2.jpg

 

何も見えんがな

 

 

 

 

癒し効果ゼロ!

 

 

 

 

ラップで全てが

 

サランラップ.jpg

 

台無し!

 

 

 

数ヶ月後を楽しみに

しばらくほったらかしまーす

 

 

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| 立ち上げ リセット | 18:10 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
ミスト式でネイチャーアクアリウムを立ち上げる 前編

こんにちわ、部長のマックスです

 

 

 

京都では

 

ニューラージ.jpg

 

まだまだ暑い日が続いております

 

 

 

 

 

 

気温が高くなると

 

右下から.jpg

 

水温の上昇による水槽環境の変化に注意が必要ですが

 

 

 

 

 

 

ほぼ、ほったらかしの水草水上葉の調子は

 

水上葉.jpg

 

上がってきているようです

 

 

 

 

 

 

水草水槽にとって我慢の季節と言われる夏も

ミスト式立ち上げには最適な季節なのではないか?

 

検証すべく

マックス自宅90cm水槽ミスト式でリニューアルしてみる事にしました

 

 

 

 

 

 

空っぽの水槽に

 

粉.jpg

 

ペナック/ADA

おまじないをパラパラ

 

 

 

 

 

 

使用ソイル

 

ソイル.jpg

 

水草一番サンド/GEX

 

 

 

 

 

 

溶岩石を土台として

 

レイアウト斜め.jpg

 

その上に流木を配置

 

 

 

 

 

 

中心よりやや右に重心を置いた

 

レイアウト.jpg

 

三角構図になるようにレイアウト

 

 

 

 

 

 

 

仕上がりイメージ

 

イラスト.jpg

 

こんな感じを目指して植栽していきます

 

 

後編へ続きます

 

 

 

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| 立ち上げ リセット | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ミスト式で立ち上げフィニッシュまで(アクア360アール)
顧問のタナカカツキです

本日もよろしくお願いいたします









前回と同じ意図で
立ち上げからフィニッシュまで、ざっくりとご紹介いたします


IMG_3171.jpg


アクア360アールという水槽を使用してみます

360度どの角度からも楽しめるかわいいデザインの水槽です

ろ過フィルターとLEDライトが一体になっており、電源コードも一本です

電源コードが一本なんてスッキリしててよさそうですが
ライトだけ全自動タイマーで制御したい場合などは不便です 不便というか、できないです

装着されてるライトもお魚だけ飼うには問題なさそうですが
水草を育成するとなるとこころもとない…
元のかわいいシンプルなデザイン性が犠牲になりますが
ライト(GEXのクリアLED 45センチ用)だけ別に付けることにします









では、はじめます

フィルターを覆うように木化石を配置


IMG_3183.jpg








いったんフィルターをとって、前回と同様、底床材を入れてソイルを入れます


IMG_3187.jpg


ソイルも今回は量も多くないので、底床の軽石(養分を含まないもの)は入れないようにします
ただ、底床が酸欠にならないようソイルは大粒のものだけ使用







うしろからの図


IMG_3189.jpg


フィルター装着部分にソイルが流れ出さないように、ろ過ウールをしっかり隙間に詰め込みます









キリフキをしながら植栽


IMG_3193.jpg











乾燥しないようにサランラップで閉じ込めます


IMG_3198.jpg


ライトは8時間タイマー制御










9日経過


DSC04824.JPG














16日経過


DSC05155.jpg












一ヶ月経過


DSC05279.jpg


ラップを開封







注水


DSC05288.jpg


注水後、フィルターを取り付け











トリミング
一ヶ月ほったらかしは長すぎた…


DSC05393.jpg













石の隙間にキューバパールグラスを詰め込んで
背後にミリオフィラムなど植栽してフィニッシュ!
注水と同時に出来上がり


DSC05665.jpg


浮かんでるゴミなどをとって、きれいにしてから
フィルターの電源を入れて、水を回します

ここからは通常管理になります










数日後、お魚やエビ、生体投入


DSC05696.jpg









横から


DSC05708.jpg










CO2無添加、週一で3分の1換水管理



DSC05714.jpg



以上になりまーす















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| 立ち上げ リセット | 09:01 | comments(20) | trackbacks(0) | pookmark |
ミスト式で立ち上げフィニッシュまで(30センチキューブ)
顧問のタナカカツキです










以前、ミスト式立ち上げについての記事を投稿しました
ミスト式についてはそのときに詳しく書きましたので
今回は、注水してフィニッシュまでの経過を簡単にご紹介いたします




IMG_3123.jpg


今回は、水槽台から照明、フィルター、ソイルまで
主にGEX製品を使って立ち上げてみようかと思います








いつもの底床添加剤(バクター100、ペナックWとP)


IMG_3128.jpg










使い古しの園芸用軽石


IMG_3130.jpg












その上から園芸ネット


IMG_3132.jpg
















レイアウトには、とくにこだわらず配石シミュレーション


IMG_3119.jpg











ソイルを盛って、その上から石をドン!
レイアウトは右か左どちらかに重心がかたよってればオッケーというレベルで先に進みます


IMG_3139.jpg









キリフキをします
たっぷりとキリフキ
底に少し水がたまるくらいまで


IMG_3155.jpg















植栽


IMG_3156.jpg


キューバパールグラス
状態はよくない、捨てる寸前だったものを使ってみます












ポンポンと置くだけ
植栽が終われば、最後にもう一度キリフキをしてラップします


IMG_3162.jpg


乾燥させないように密封








正面から


IMG_3159.jpg


で、放置
照明は自動タイマーなので、ほんとに放置











9日経過
















16日が経過


DSC05361.jpg


モサモサしてきた


















1ヶ月以上が経過しましたので
ラップを開封!



DSC05402.jpg


グロッソスティグマとか、ヘアーグラス、ラージパールグラスも混ざってたみたいです











注水します


DSC05410.jpg


フィルターもとりつけました











注水完了直後!


DSC05415.jpg














水草が喜んでおります


DSC05419.jpg










ミリオフィラム、奥にフレームモス、手前にオーストラリアドワーフヒドロコティレの塊を配置してフィニッシュです


DSC05719.jpg


飼育水を使ったのでいきなり魚も投入


フィルターを回して、ここから通常管理











注水とほとんど同時にフィニッシュという
ミスト式立ち上げの醍醐味です


DSC05738.jpg



水草レイアウト水槽がここまで簡単に立ち上げられる時代がきました
注水立ち上げでは実現できない傾斜角度にも注目




水草はすでに生い茂った状態なので
この水槽はCO2を添加せず、換水で管理することにします




立ち上げから2ケ月ほど経過






以上でーす






重要なお知らせ!



大阪で驚愕専門的なイベントやります!







【出演】
タナカカツキ(マンガ家/世界水草レイアウトコンテスト2015 8位)
深田崇敬(水景演出家/世界水草レイアウトコンテスト2015 1位)

【司会】心斎橋てるお(タレント)




水草水槽にご興味ある方、ぜひご参加ください
世界グランプリの深田さんをお招きしてのおしゃべり会です






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| 立ち上げ リセット | 07:53 | comments(39) | trackbacks(0) | pookmark |
90センチパレット水槽
水槽学部顧問のタナカカツキです
こんにちはー







わが水槽学部のコンテスト順位も気になるところですが
学校が夏季休暇に入り、まだ通知を開封できてません
気になるわ〜〜〜





よい結果であることを望みますが
よい結果、いい成績を残すことに大きな意味はありません

コンテストに出品し、順位を競う
他人と競争し、比較することで、自分以外の多くの人の作品を見る機会を得る
国を超えた世界中から集まるアイデアに刺激を受けることに意味があります













人の心をつかむデザイン、構図、色彩、レイアウトを自分なりに考えて
完成イメージを理想にできるだけ近く実現するために

自然素材を自在に扱えるようになりたい





腕前はどうであれ、世界コンテストに参加することがその一番の近道と考えております











コンテストの話はこれくらいにして
本日は
水草素材をストックしておく
パレット水槽の立ち上げをご紹介いたします









顧問のアトリエにある90センチ水槽


DSC01754.jpg


いきなり注水〜ドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボ!










サウナ室のようなひな壇
アクリルの仕切り版(無印で購入)をかさねて置いて、土台をつくります


DSC01764.jpg


よく洗った大磯砂を敷きます
(厚さ5センチ位敷きたかったんだけど、ぜんぜん足りなかった)












ポリ鉢を使用します


DSC01770.jpg










ソイルをいれて


DSC01923.jpg










鉢ごとに種類の違う素材を植栽


DSC01779.jpg


水槽内にドカドカ入れてゆきます
水草ごとに光の要求度がちがいますから条件に応じて配置してゆきたいところですが
まずは適当に
あとでいくらでも配置は変えれます










おおむねポリ鉢を用いましたが、通水性のよい鉢ならなんでもよいと思います


DSC02420.jpg












立ち上げから2ヶ月ほど経ちました
水はしっかり出来上がっているので魚も投入しました


DSC05051.jpg










鉢ごとに水草の種類を分けているのは
素材が混ざり合わないようにするためです


DSC05056.jpg


素材をストックするための水槽なので
いつでもその種類だけを取り出せるようにしておく







ひな壇にしてるのは
敷地面積を増やすためと、明るさの違う場所を作れること
素材の育成状態を観察しながら、鉢ごと差し替えたり、移動したりしてます


DSC05110.jpg











水草をガンガン成長させるというよりは
ゆるやかに育成させたい(維持できてれば良い)ので、養分は少なめに
コケも少なく、トリミングも少なくてすむように


DSC05122.jpg










来月にはキャンバス水槽の方も立ち上げたいので
十分な素材を準備しておきたいです




以上でーす







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| 立ち上げ リセット | 18:29 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ミスト式時代到来 その2
顧問のタナカカツキです





ミスト式について、つづきです


近年、私たちは
水草水槽の立ち上げはミスト式を採用しております





今年の学校のレイコン作品も、顧問の作品もミスト式で立ち上がりました


S__4259858.jpg

↑学校のレイコン出品作品(一部)




約40日間ほどミスト状態でほったらかし管理です

あまりに長い期間ミスト状態ですと
水草はタテ方向にモッサモサになってきますから、1ヶ月と少しの期間かなと思っております
それぞれの環境、育てる水草の種類によりますので、様子を見つつ判断







CAJメンバーのカズエ水槽(コンテスト出品作)の立ち上げもミスト式 ↓


S__22298632.jpg


立ち上げから37日経過、この後注水で通常管理へ移行

カズエ水槽もニューラージパールグラスがメイン 






他の水草も同じように管理できるのか?

これはいろいろ実験してみる必要がありそうです





ちなみに、キューバパールグラスショートヘアーグラス



IMG_316.jpg





16日経過


DSC04953.JPG


たったの16日で、このかんじ 問題なさそうです

キューバパールグラスがスイッチが入るまで待ってたあの時代はなんだったんだ!ってかんじです








ロタラなどの有茎草は、水上葉では極端に葉が変容しますし、成長が早いので
レイアウトでは通常の水中期に入ってからがよさそうです

ウィローモスは、問題なく活着します
石の上に乗せてるだけで着きますが、流木なんかには通常通りコットンで巻きつけ固定したほうが良さそうです
ウィーピングモスも問題なし

グロッソスティグマも試しましたが、問題なしです
ただ、少し立ちながら匍匐していったというかんじでしたが
これも環境でちがいがでるでしょう




ストック水槽もミスト式

DSC00454.JPG



ミスト期間中はいっさい蓋を開けず
照明自動タイマーの完全ほったらかし管理

蓋を開けてはダメ!とかではなく
(ごはん炊いているわけじゃない!)
むしろ、蓋を空けて、定期的に空気を入れ替えたり、霧吹きをしたり
水を変えたりしたほうが、植物育成的には良いのではないかと思います

乾燥だけは注意が必要
蓋がほんの少し空いてるだけで、その部分から水分が蒸発し葉にダメージが出てきます
ガラス面に結露がみられるかで判断
結露が確認できれば問題なし





ガラス面の結露は、ライトの熱により、ソイルなどが含んだ水分が蒸発、結露、雫となってしたたり落ちる、を繰り返しています
中の温度は測ってないのでわかりませんが、かなり南国です
この季節、留守中の室内温度は30度を超える日も何度もありましたが、とくにダメージはありませんでした
冬も室内が15度を切った日もありましたが、水槽の中はヒーターも入れてないのにライトの熱で暖かく、順調に成長してました
ただし、太陽光はダメだと思います
目を離した隙に煮えて全滅するでしょう




DSC04904.JPG




あらためて、ミスト式のメリットを書き出してみます


草が生えそろってから注水するので、いきなり緑の絨毯からスタートです
水草は十分に根を下ろしてますから、ソイルから滲み出る養分を吸い上げることができます
(植栽したばかりの水草は根が生えてないので養分を吸い上げることが出来ず、そのため、ソイルから滲み出る養分が使えず、水槽内は無駄に富栄養の状態になり→コケが出る→毎日養分を捨てる換水という痛ましい対応




注水してから、立ち上げ初期の珪藻などは、やはり出てきます
換水とヤマトヌマエビなどで対応しますが、水草が根を下ろしてますので

エビに引っこ抜かれたりすることがありません





根が張っていることにより、ソイルのなだれがなく
もりもりに盛った状態をキープできます
今一度、この画像の傾斜っぷりをご確認ください ↓



DSC04953.JPG



通常の立ち上げではこんなに盛れません

これを経験してしまうと
もう普通の注水する立ち上げには戻れないでしょう



ミスト期は
フィルターなし、CO2なし、ヒーターなし
電子機器が3つも省略できてお財布にもうれしいです




あとは、小型の水槽だと、持ち運びが容易にできるというのもうれしいことです




そして、私たちレイアウターにとっては最高のメリットなのですが

レイアウト素材の置き換えが容易になります

ミスト期間中に素材を移動するときの、ソイルの巻き上げなどがありません
(水中で素材を移動する→ソイルが巻き上がる→見えなくなる→レイアウトできない
うっかり、フィルターを可動させたままソイルを巻き上げてしまうと、フィルターにも相当なダメージを与えてしまい濾過不良に)

レイアウト中に床がびしょびしょになることもないし、流木が浮き上がってレイアウトできない、なんてこともないわけで、そう考えると、水を入れて立ち上げるということの、なんとリスクの高いことよ!






いくつか、レイアウトに関して注意が必要
ブランチウッドなどの浮力の高い素材は十分水分を含んでいるか確認しつつ注水
浮力が魅力のオーストラリア ドワーフヒドロコティレや、水流になびくバリスネリアナナをメインにした水景、ミリオフィラムの群生、ダッチ式はもちろんのこと、このあたりは言わずもがな、ミスト式は向きません。ミスト期においては緑の絨毯で地を固めることに重きをおいてください

注水しないとわからないこともあります
屈折による見え方の変化と、水槽側面、水面の映り込み3面に関しては、創造をたくましく、経験に基づいたレイアウトが必要です
このあたりは、通常の注水立ち上げと同様です

ふと、注水立ち上げというワードが出てきました
ミスト式に対する言葉が必要だったので、今、生まれました 造語です



ミスト式によりデメリットも検証せねばなりません
現在調査中、またこの場でご報告できたらと思います



今のところ最大のデメリットは

結露で見えない!(それ、めっさアカンやん!)





ペアガラスや真空ガラスなどの結露しないガラス水槽の開発まだあ〜?









長い記事になってしまいましたが
最後にもうひとつ
まったく素人さんの新規立ち上げ通常の注水立ち上げがよいと思います
このあたりも、あらためて記事にしますが
世に出回ってる水草水槽の立ち上げが注水立ち上げの情報であることと
それに伴う管理は体験しておく必要があります
毎日換水など骨の折れること多々だと思いますが
自分の植栽したひ弱な小さな水草が水の中で徐々に成長していく姿は美しいです
世話の喜びを大いに感じる水草水槽のスタートです












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| 立ち上げ リセット | 12:22 | comments(37) | trackbacks(0) | pookmark |
ミスト式時代到来 その1
顧問のタナカカツキです



顧問はサウナ水草水槽を友としております



サウナと水草水槽は一見別のものですが
つきあっていると同じようなエッセンスを楽しんでいることがわかります

どちらも箱のなかの自然とのつきあいです
魂を開放する瞑想でございます
同じ人間が好きになるものだから似てる要素は多分にあるわけで
このブログでも何度かそのような内容の記事をアップしました



そんな前フリに合致するかわかりませんが、今回はミスト式水槽に関しての記事です
ミスト式水槽に関して、記事にするのは初めてかと思います




ミスト式とは
空気中の水分で水草を管理する方法です




起ち上げから、水槽にヒタヒタと水を入れて管理するのではなく
ソイルに含ませた水分を水槽内に閉じ込めて、水上葉で水草を育成します

近年は、このミスト式が私たちの間では標準化しつつあります





カンタンにご説明申し上げます




まずはカラの水槽から


DSC02587.JPG


(バックスクリーンは自作、青のグラデをプリンターで出力)







いつもの底床添加剤と使い古しの軽石


DSC02590.JPG








園芸ネットで覆って


DSC02595.JPG








ソイルと土留めの


DSC02599.JPG


ソイルは「水草一番サンド」(安いし)








ソイルをモリモリに盛って、キリフキ


DSC02610.JPG









ザクザク植栽


DSC02620.JPG


ニューラージパールグラスをメインに






植栽が終われば、十分キリフキをして、蓋をする(水分を閉じ込める)


DSC02638.JPG


蓋はアクリル板でも、ガラス蓋でも、サランラップでもよいです
完全密封します
水分を外に逃がさないようにします


照明はコケの心配がないので11時間連続照射
自動タイマー




このまま、ほったらかし管理


立ち上げは以上です

(照明機器など、通常とは違う状態での使用になりますので自己責任でお願いします)











2週間ほど経ちました


DSC03329.JPG

それほど大きな変化がありませんが




水草は元気よく、湿ったソイルに根を下ろしています

PC011840.jpg








40日経過で、こんなかんじ

DSC04946.JPG


ほぼほぼ整ったかんじです

水草が水上葉で立ち上がり気味に成長しております


(この間、一度も蓋を開けることもなし、水分を足すこともなし、完全ほったらかしです)





この後、水を入れてフィルターを設置し、いわゆる通常の水草水槽管理に移行するのですが、その記事はまたあらためて投稿します







ミスト式のメリットはなんといっても、立ち上げ初期の(まだ水草が少ない状態での)
わずらわしいメンテナンスをいっさいパスできることです

活着性のあるモスなども、しっかり流木や石などに活着します




換水なし、コケなし、フィルターなし、CO2なし、ヒーターなし、盛りソイルのなだれなし、ミスト式のメリットについても、またあらためて記事を書きますが
近年、私たちは水草水槽制作過程においてこの方式がスタンダードになりつつあります



DSC04932.JPG



軽いから、移動も容易


DSC04935.JPG



昔からその方式でやってるよー!なんて方もいるかと思います






次回も同じような内容で、もう少しミスト式について
つっこみを入れつつ、投稿してみたいと思います





では、顧問はサウナへ出かけてきます
もちろん、低温高湿度のミスト式の方です







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| 立ち上げ リセット | 07:01 | comments(20) | trackbacks(0) | pookmark |
45センチ水草水槽その後
顧問のタナカカツキです
みなさまいかがおすごしでしょうか?




今年の夏、メンバーの川島くんから譲っていただいた溶岩石


I7.JPG






せっかくなので、45センチのストック水槽リセットに使用させていただきました


IMG_6955.jpg









9月には、もうこんなになっちゃって


P9.JPG








覆いかぶさったソイルを吸い出せば、かなりニューラージパール絨毯化していることでしょう


P92.JPG







季節がかわり、水温も低くなってきたので、ヒーター投入


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外掛けフィルターは金魚飼ってた時に買ったやつだから、もう10年ほど使ってますな








リセットから3ヶ月くらい、見頃をむかえております


PB112.JPG


それにしても、ヒーター目立つわぁ〜

ヒーター光ってね?
ただでさえ目立つのに、光ってなくね?






スーパーレッドを後景に植栽
スーパーレッドは、LEDでもメタハラでもスーパーレッドのまま


PB101737.JPG







ウィーピングモスの垂れっぷり合格!



PB101739.JPG





キューバ・パールグラスが、根を張り

溶岩石を乗り越えてくる感じ合格!



PB101738.JPG







ヒーターが不合格!


PC081898.JPG

はやく透明のヒーター開発されろ!









なんてこと、言っておりますが


PC081895.JPG








あくまで、ストック水槽なので、素材が必要になったときに容赦なく絨毯は剥がされます


PC081896.JPG










なので、これだけ青々とした様子が拝めるのは今のうち


PC081900.JPG











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| 立ち上げ リセット | 20:10 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
90cmストック水槽立ち上げ
顧問のタナカカツキです
今回も、よろしくお願いしモス!





90cmストック水槽立ち上げの行程をサクサクご紹介します


IMG_8368.jpg


ブルーグラデの背景は自作のバックスクリーン
グラデのバックスクリーンは使い勝手よいです(どこかのメーカーさん、はやくリリースしてください!)






ただの水草をストックするためだけの水槽ですが、なんとなく流木と石を使ってレイアウトします
主に土留め、仕切りの役割です
流木はモパニウッドを使用しました(初)

IMG_8378.jpg


流木の配置が決まったので
いったん素材を水槽から取り出します



さて、ここからが立ち上げ


IMG_8383.jpg


底面に、ペナックWペナックPバクター100を おまじないのようにふりかけます


ペナックW 底床が嫌気的になるのを防ぎ、環境を改善する底床用添加剤
ペナックP 土壌改善効果のある底床用添加剤
バクター100 100種類以上の微生物を休眠状態で含む底床用添加剤





一見すれば、パワーサンドにみえる
ただの使い回しの軽石を敷きます


IMG_8386.jpg








水槽の最前面にまでソイルが流れないように、仕切り板を置きました
仕切りを越えてきたソイルは吸いだして、奥に戻したりします


IMG_8387.jpg








角度をつけて後部向かって反り上がるように
軽石が浮かないようにネット(園芸用の)をかぶせます


IMG_8388.jpg


これっくらいの角度で








先ほどの仮組みした素材を配置


IMG_8401.jpg










仮組みのレイアウトと変わったけど、気にしない


IMG_8412.jpg


石の配置や種類も気にしない、ほとんどソイルで隠れてしまうでしょう









流木と石の隙間にウールを詰めれば、ソイルが漏れ出しません(バツグンな効果を発揮します)
ウールにはたくさんのバクテリアが棲み付くことでしょう


IMG_8414.jpg







霧吹きしながら、ソイル投入
ソイルを湿らせておくと、注水したときに崩れたり、浮いたりするのを防げます


IMG_8426.jpg


霧吹きはなんでもいいのですが
顧問の使ってる霧吹きは、精密構造のノズル、お菓子とかパン作りに使うやつ
微細ミストがワイドに広がる
たまに顔面にふりかけてうるおい肌になったりしてる










ソイルが足らなくなったので

うるおい肌のまま自転車で





ADAニューアマゾニアノーマル購入








再びソイルを投入


IMG_8416.jpg









モパニウッドは土留めにいい素材ですね

IMG_8427.jpg





注水


IMG_8431.jpg





ざくざく植栽


IMG_8440.jpg





水草素材はこまかくピンセットで植栽してたら時間掛かり過ぎるので
束で置いて、上からソイルをふりかけます(雑)


IMG_8434.jpg







再び、注水


IMG_8445.jpg





下草のヘアーグラスと、キューバパールグラスを束で植栽(雑すぎるな…)


IMG_8452.jpg


寒くなってきたので、ヒーターなども設置





以上、立ち上げ終了〜!



しばらくは、マメな換水をし様子を伺いつつ、大いなる自然の力に委ねます
数ヶ月で生態系のバランスがとれはじめ、透明な水が仕上がり
イキイキと水草が育ってくれることでしょう








二週間後↓













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45センチ水草水槽リセット その3
顧問のタナカカツキです

前回のつづきです
45センチ水草水槽リセット

空になった状態から

IMG_6920.JPG



底床にはソイルを入れる前に

底床が嫌気的になるのを防ぎ、環境を改善する底床用添加剤で有名なペナックW
土壌改善効果のある底床用添加剤で有名なペナックP
を、ふりかけました


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ついでに、休眠状態の微生物100匹以上で有名なバクター100もふりかけました

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ソイルは水草の生長を促す有機酸と栄養成分を豊富に含んでいるので有名なアクアソイル-アマゾニア ノーマルタイプを使用します

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配石もしてみた

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配石は土留の役割もします

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石と石の隙間から
ソイルが流れだすのをふせぐため、ウールをピンセットでねじ込みます
これはかなり効果があります

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霧吹き

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植栽
ニューラージパールグラスを使用

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注水

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CO2設置、胞子によって繁殖するコケを初期の段階で死滅させることで有名なツインスターも設置

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石の裏に設置すればよかったかな
噴火口みたくなる

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P8011340.JPG



水草が繁茂し、水も出来上がれば、CO2機器もツインスターも外して換水で維持しようと思います

しばしこの状態で、水景の変化を楽しみたいと思います

以上でーーす













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