チームプレイ

顧問のタナカカツキです

 

 

 

 

 

水草レイアウト

それも世界コンテストで上位を狙うということを

最初っからひとりでやる

というのはなかなか困難なことだと思います

 

 

 

 

 

作り方の本もあるし専門のお店もあるし

ネットには様々な情報も出ていますから

ひとりでできなくもないですが

 

水槽が大型化したり

コンテストで入賞するような作品をつくりたくなった場合

仲間がいることが強みになります

 

世界コンテスト上位者の作品は

実のところ、チームプレイだということにも注目です

 

 

 

 

 

 

 

120センチ水槽なんて、ひとりで持てないもん

 

 

 

 

同じような志を持つ仲間と出会う

 

 

 

 

 

 

どの分野もそうかもしれませんが

仲間がいるということが、より良い作品を生み出す強みになります

創作において、交換と共有は多くのメリットを与えてくれます

 

 


 

 

 

 

 

 

素材をシェアできる

 

余った水草を分け与え、石や流木、ときにはバクテリア

創作で必要になった素材を互いに交換したり

使わなくなった器具などあげたりもらったり

 

 

IMG_8557.jpg

 

 

必要となる素材は、多めに育成

 

 

 

 

 

 

 

 

必要な素材をいただいたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それをまた仲間のために増やしておく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報の交換

 

 

シェアするのは水草だけでなく

最新器具の使いごごちや、レイアウトに於けるさまざまな情報も交換

トラブルなども共有して対処技術のレベルアップ

育成に関してのノウハウが蓄積されます

 

 

 

 

 

 

 

水草レイアウト、まだまだ確立されてないことも多く、器具は日々進化し

世界コンテストに於いては創作方法や表現も挑戦的な態度で挑まねばならず

「研究」に近い分野だったりもする

 

 

 

 

 

 

「研究」はチームでやるにかぎります

 

 

IMG_1574.JPG

 

 

ミスト式でレイアウトするCAJメンバー

 

これらのやり方は水草レイアウトと表された本や雑誌に載ってない

自分たちで見つけてゆくしかない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品の批評

 

 

互いの作品を批評し合うのはチームプレイの大きなのメリットです

 

 

普段は孤独の創作ですから

どうしたって視野が狭くなり客観的視点を失いがち

厳しく批評しあうことで順位は大幅に変わります

ケタが変わります

 

 

人に見せて意見をもらうことで気づくことがなんと多いことか!

 

 

 

見せる機会の少なかった作品は順位悪い、あからさまに結果に反映されます

仲間の力を大いに感じるときです

 

 

 

 

互いの作品の予想順位を集計↑

 

趣味を超えますね…

なぜここまでやるのだ?という疑問は後回し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意欲の交換

 

 

チーム各個人の作品をみたり、話たりすることで

よし!わたしもやんなきゃ!って、うっかり意欲が伝染しちゃいます

 

チームでやる最大のメリットは

創作意欲の交換ではないかと思います

 

創作というのは伝染病、空気感染します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素材の買い出しに香港の水草ストリートまで

ひとりで来るのは心細すぎるけど、複数人と来ればたのしい修学旅行

 

 

_DSC7335.jpg

 

 

下草をシートで売ってるなんて

知らなかったよ〜〜〜

 

 

 

 

 

このまま、水槽にドボン!やってみた〜い

 

 

_DSC7303.jpg

 

 

きっと味気ないことでしょう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

レイアウトの勉強会

ベトナムから、フランスから、インドから、香港、中国から

互いの作品をプロジャクターで投影し

作品批評、意見を交換しあいます

 

 

IMG_8857.jpg

 

 

顧問はヒアリングできないので世界からの貴重な意見もさっぱり…

(自動翻訳機よ!はやく!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界コンテストのために世界から集まった同士達(新潟ADA社屋)

 

 

DSC00190.JPG

 

 

「美」はいともかんたんに国境を超えてゆきます

孤独とワールドワイドを行ったり来たりするのが水草水槽の醍醐味かもしれません

 

 

 

 

 

 

 

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| CAJ | 06:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ノートマン来京!

こんにちわ、部長のマックスです

マックス自宅120cm水槽

モス02.jpg


ほったらかしで

モス.jpg

モス絶好調



 

モスと言えば

水槽学部ブログのCAJ対談で登場している

CAJのモス使い

ノートマンさんが

ノート作品.jpg


ノートマン作「上弦庭」世界水草レイアウトコンテスト2013世界ランク26位    
©AQUA DESIGN AMANO CO., LTD. 

京都に引っ越してきましたーーー!

わーい!


早速ノートマンさん宅を突撃したので
プチ紹介


 

玄関には
 

表札.jpg

イケてる表札






部屋の中を見てみると
 

ふすま.jpg

欄間





 

部屋の奥には

庭.jpg


 




ノートマンさん宅は
京都人も憧れる町家でした
 

訪問時は
引っ越して来たばかり

全部紹介出来ないのが残念ですが

どこを切り取ってもマニアック!


この場所から水草水槽作庭をはじめるんだって
楽しみ〜

今後は水槽学部へのアドバイス&サポート
よろしくお願いします!




京都精華大学水槽学部
協力な助っ人
 

ノートマンさん.jpg

写真:香港水草ツアー2013にてXジャンプを披露するノートマンさん


参上!

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| CAJ | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CAJ対談2013 後編


前編からのつづきーーーーー!






カツキ「で、ある時期に思ったんですが、魚の気持ちとして、もしかして魚も空を泳ぎたいんじゃないかなって(笑)。ジオラマ景の魚を鳥に見立てるっていうんだけど、別に鳥に見立てなくても、空と魚ってビジュアル的にはすごい調和するし、素人が見ても驚きと感動を与えるものなんですよね。だから、魚にとってストレスのないように、身を潜められる影の部分を十分確保して、空を泳ぐ魚っていうのはいいなあと思って、ぼくは水の中の景色じゃなくてもいいって思うようになった。


ノートマン「ジオラマは、今、作っててみんなが楽しいと思えるひとつの形なんですよね。



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タナカカツキ作「グラン☆ビュー」世界水草レイアウトコンテスト2013世界ランク16位    ©AQUA DESIGN AMANO CO., LTD. 



カツキ「要は、水中景でも陸上景でもつまんない作品は自然淘汰されてゆく、今の段階でジオラマ陸上はダメっていう雰囲気は、なんていうか…、水草レイアウト水槽はこうあるべきだ!っていう、クラシック音楽はこうあるべきだ!みたいな…、表現の窮屈さを感じはじめる人がでてくるように思います。コンテストの結果をみると、そんな懸念は無用ですけどね(笑)。上位ランクの作品は堂々とアリゾナの砂漠、水草でサボテン作っちゃいますからね(笑)


ノートマン「2013年のトレンドは一部で「ジオラマ」と呼ばれ、まだ半ば写実の範疇にあると思います。ですが中にはそこから一歩進んだ表現を模索するものもありました。文字通りの「ジオラマ = 実際の風景の再現」ではなく脳内に描いた風景を表現したり、自然風景のエッセンスを凝集した「空想のジオラマ」といえるような作品がありました。そのような作品がトップレイアウターだけでなく、レイコン応募者の多くの層に散見できます。「みんなが思い思いに楽しんでる!」と感じました。



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タナカカツキ、レイアウト前の構想プラン


カツキ「このコンテストではもっとビックリするような作品とか、考え方に出会いたいですね。独創性の幅がガーッと拡がる場であってほしい。そりゃないわ〜〜ってのをもっと見たい。今の流れを壊しに行くような作品がもっと評価されるといいですよね。反逆がないと退屈です。かつて、天野さんがそうであったようにねえ


ノートマン「天野さんは、アクアリウム産業の一角を崩しましたからね。


カツキ「ネイチャーアクアリウムって素晴らしい思想だから呪縛される。水中感ってのは美しさにたどり着くひとつの方法にすぎないって今は思えます。



ノートマン「僕の解釈なのですが今は、水草絵画の確立〜黎明期が終わりつつあって、一般(ポピュラー)化の始まりの時です。厳密な定義付けよりも裾野の拡張、どれだけ多くの人が楽しめる場となれるのかが問われていると思います。文化のレベルはそれに関わる人口の多さに比例するといわれますので、作品レベルの向上にとっても広く普及することは大切です。様式的な「伝統文化の域」に達するにはまだ早すぎると思います。水草水槽に対して「侘び寂び」という表現を用いるのは借り物の評価という気がしてしかたが無いのです。今すべきことは水草絵画の可能性の模索だと思いますし、僕にとってはそれが最も楽しく、今後もしていきたいことです。


カツキ「絵としての、水草レイアウトの強化ですね。


P3034724.JPG



カツキ「ぼくはとにかく、それが、水の中だろうが陸だろうが、胸を打つ作品がみたいです。だから、そう、やっぱり絵画の力をみてみたいということになるんですかね、そういうコンテストなら創作の意欲も沸く。水槽の中に魚が泳いでなくても、アリゾナの砂漠であっても、抽象グラフィックであっても、100位以内の選考対象にしちゃう天野さんの現在の審査態度は大好きです(笑)


ノートマン「毎年、プログレッシブ感ありまりますよね。毎年ちがいますもんね。


カツキ「個人的にはもっともっと抽象絵画がでてきてほしいですよね。


ノートマン「響き合いは必要だと思うんです。せっかく年に一回、見せ合いっこしているんで、それぞれみんな全然違う作品を持ち寄りたい。響き合いが大切な気がします。




P9286622.JPG


カツキ「水中景を作らせたら、築地さんや小野さんにはどうしたって勝てないですからね(笑)、そういう方々の素晴らしい新作はやっぱりこれからも見てみたいし、一方で志藤さん、ノートマンの方法論も目が離せない。水槽に癒やしを求める人には理解できない作品を見たい。えげつないやつを!


ノートマン「見てみたいです(笑)


カツキ「あんまりね、コンテストのことばっかり喋ってると、コンテスト至上主義みたいなね(笑)まあ、実際、今はそうだからいいんですけどね、そんな話がしたかったですから今日は。えーーっと、今日はありがとうございました!


ノートマン「ありがとうございました〜。





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| CAJ | 09:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CAJ対談2013 前編
 

カツキ「えー、今回は、CAJのメンバーと対談することになっているんですけど、CAJのこともこのブログではあまり言ってきてないんで、これを機にCAJというチームがあって、そして、コンテストは個人でエントリーするんですけど、実はチームで作品を見せ合ったり意見しあったり協力してやってるんですよってこともね、ここで言えたらなと。そんなことで、今回は2013年世界水草レイアウトコンテスト(通称レイコン)世界ランク26位の、CAJのメンバー、ノートマンこと岩城浩司さんに来ていただきました。プレート圏内おめでとうございます!


ノートマン「こんにちはー、ありがとうございます!


カツキ「一応プレート圏内(応募総数2164作品中、上位27位まで)てのは目標にされてたんですよね?


ノートマン「すごいしてました!


カツキ「すごいしてたんですね(笑)


優秀賞認定メタルプレート


カツキ「印象的な作品でしたけど、具体的にはどのような考えで作品制作されたのですか?


 ノートマン「今回の作品に関して言うと、構図のアイデアだけだと上位にランクされるのは難しかった思うんですよ。レイアウトする上での技術的な部分は、CAJとTAUのセッション、石や流木を何度も何度もレイアウトしてみる鬼の特訓(世界の小野氏によるレイアウト講座)を受けたこと。それと、もうひとつは、図案スケッチの段階で今までにまったく見たことのないものにしようと思いました。


カツキ「絶対今までなかったものにしてやろうと!


 ノートマン「はい(笑)




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ノートマン作「上弦庭」世界水草レイアウトコンテスト2013世界ランク26位    ©AQUA DESIGN AMANO CO., LTD. 



ノートマン「植栽技術は敵わないことはわかっているので、少しでも印象点をかせげたらなあと思いました。で、結果論から言うと、印象点はかせげる人からはかせげたんですが、審査員のネイチャーアクアリウム注釈1)志向が強い方からは、おしなべて低得点をいただきまして(笑)


カツキ「そうですね(笑)ここ数年ジオラマ作品が多くなって、日本の審査員からは幾度と「水中感」という提言がありました。毎年同じこと言うな〜って(笑)。でもノートマンの作品は、ジオラマでもない、かなり抽象的なデザイン、グラフィック的なアプローチでしたけどね、それでも「水中感」を演出しなきゃいけないんですかね(笑)


 ノートマン「せっかくたくさん審査員がいるので、いろんな評価があるのは素晴らしいと思いますが…


カツキ「このコンテストが日本で開催されてて、日本の審査員の提言が主に直接耳にはいってきますからね、それで今年も「水中感」というのが強く言われていた。で、そんな具体的な絵のイメージを全審査員の意見として捉えてしまうと、たちまち作品がネイチャーアクアリウム的見慣れたものになって、全部同じような作品に(笑)、今でもよく似た作品多いのにね。


ノートマン「見分けつかないものありますよね(笑)



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 ノートマン氏のレイアウト前の構想プラン



カツキ「だから数年前、この水草コンテストは「ネイチャーアクアリウム」じゃなきゃいけないの?ってのが、ぼくもわかんなくて、あれ、何年だったっけかな?魚が泳いでない水槽があって…


ノートマン「ありましたね。上位にありましたよね。


カツキ「あれ、天野さん「魚が写ってないけど、魚がいるような雰囲気がある」ってことで、ありにしたじゃないですか。アレはよかったですね。ああ、このコンテストはそんな条件で失格にならないんだって。そして、多くの審査員は作家の独創性を重んじるっていう。いいコンテストだなあ〜って思った。



(注釈1)はっきり定義されているものなのかどーなのかわからないですが、顧問個人の認識では、ネイチャーアクアリウムとは、魚、水草、微生物などが相互に関わりあっている自然の生態系を再現した水槽で、天野尚氏が提唱しているレイアウトのスタイル。侘び・寂びといったエッセンスを強く感じ、魚に最も快適な住環境を与えることを目的に製作される。



ノートマン「日本庭園とかっていうのは、どこまで自然が作って、どこまで人の手によるものなのか、っていうのが曖昧になってる庭園ていうのが僕は好きなんで、そういうところを目指すっていうのもひとつの考え方なのかなあって…


カツキ「日本庭園は、陸上を模したモノもあるし、石と砂で海を模したモノ、あるいは、宇宙的哲学を想起させるものまで、陸上か水中か、そんなもの分けてないように思う、見立ての世界では。


ノートマン「水中感の根底にあるはリアリズムのことだと思います。話題の中心がリアリズムかロマンか、というのは西洋絵画の歴史に重ねるなら、叙事的な写実ばかりだった時代が終わり風景画や抽象画が現れた頃と似ています。表現の主役が表層から意識へと移り変わっていった時期とも言えます。レイコンの審査ははからずも西洋美術の歴史をなぞっているといえるかもしれません。


カツキ「ただ一方で、水槽の中というのは実際に生きた魚が入ってますからね。魚の気持ちってのがあって、そんなのわかるのかってことは置いておいて、魚は人工的なジオラマの世界で泳いでて楽しいのだろうかってね…。だから、以前、僕も水槽の中にコットンで瀧作っちゃったりするのは…非常に違和感を感じてたわけです。そこで、天野さんの作られる作品なんかをみると、水の中の水中景がやっぱ素晴らしい、魚が喜んでいるように見えるんですよ。なもんだから、ネイチャーアクアリウム志向にガッツリ心酔しちゃうわけなんだけど…


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後編へつづく!





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| CAJ | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大胆にほったらかす!
顧問のタナカカツキです。


顧問はコンテストに出品するための水槽を
毎日少なめの換水、メンテをチマチマやってる昨今です。
いつもはほったらかしの水槽もコンテスト前はそんな風に毎日少しづつですが手入れしています。
みなさんは、どのようにおすごしですか?

「水草水槽のせかい」(リトルモア)刊行記念トークイベントを
いいかんじのブックカフェでやります。
全員集合でよろしくお願いいたします。


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6/4(火)「水草水槽ナイト」
出演:タナカカツキ

『すばらしきインドア大自然 水草水槽のせかい』著者であタナカカツキ(マンガ家)が、奥深い“水草水槽”という小宇宙について語る一夜です
時間:19:00開場 19:30開演
場所6次元
入場料:1500円(お茶付き)
予約:件名を『水草水槽ナイト』とし、お名前、人数、
お電話番号、を明記の上、rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp まで。 
詳細:リトルモア 

以上、お知らせでしたあ〜。


先日、イケちゃんの事務所にいったら、水槽をこんなにもほったらかしてた!(笑)

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前向きなほったらかし!がんばってほったらかしてる!

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いつも大胆だなあ〜



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| CAJ | 22:41 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ついに27Lさん宅へ!
顧問のタナカカツキです
本日も、よろしくお願いいたします






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なんじゃ!このステキな水草ランプはああああ〜〜〜〜〜!




水草ブログランキング常に1位の27Lさん
とってもステキハウスへおじゃましてきましたー





水草水槽とインテリア!
わたしがアクア雑誌の編集者なら、まずはこのお宅へ猛ダッシュで取材に行きます!



なんてことを書こうかと思いましたが


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すでに27Lさんのブログで書かれておりますので
そっち読んで!










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| CAJ | 22:49 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
加藤水槽の加藤さん
顧問のタナカカツキです
本日も、よろしくお願いいたします



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水槽クリエイターこと加藤水槽の加藤さん
第1本社におじゃましました




すごかったな〜




なんて記事を書こうかと思いましたが

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すでに書かれているお方↑がいたので
そっち読んで!







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| CAJ | 21:19 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
CAJ年末対談2012 後編
 
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タ「このあいだ、TAU(東京アクアスケイプユニオン)の方々とお会いして、CAJとTAUで座談会みたいなことをさせていただいたんですが、カトカズはあいにく高熱で」


「参加できなくて…」


タ「もう残念でしたけどね。TAUの方々はほんとすばらしい方々でね、ぼくらなんかアクア業界からしたら、完全に門外漢、よそ者じゃないですか、そんなぼくらを暖かく迎え入れていただいてね」


「次は絶対参加したいですね」


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タ「今年はカトカズ、家を立てるじゃないですか、水槽ありきで家を建てられるなんて」


「水槽を撮影しやすいように、今から…」


タ「そんな水槽の撮影をしやすいように家を建てられるなんて、成功者じゃないですか!」


「いえいえ、そんな豪邸建てるわけじゃないんで」


タ「じゃあ、カトカズさんから何かありますか?なにか来年の意気込みとか」


「いや、むずかしい段階にも差し掛かってるとおもいますね」


タ「というと」


「今以上に、さらにここからスキルをのばさないといけないという思いがあるので」


タ「そうですね」


「だんだんと難しい段階に入ってくるなあと思いますね」


タ「たしかにねー。来年のコンテストはさらなる高みでの勝負になるわけですが、審査基準に気を遣いつつも、インプレッションのある美しい構図とはどういうものか、という、そんな世界に関われるなんてまったく贅沢ですよね」



20120722_24862_1.jpg



タ「じゃあ、カトカズさん、これから水草レイアウトをめざす若い人に一言おねがいします。ぼくらも新人ですが、ここはひとつ、上から目線でバツーンと御願します」


「はははは」


タ「いや、実際にこれから、やる人多いですからね、それにぼくらもこのままやってれば、年取って、すぐにベテランになっちゃいますよ」


「あっという間でしょうね」


タ「あっという間です」


「なんだろな〜、やってみろ。としかいえないですね」


タ「やってみろと」


「お金がないとかいうけど、これから、ぼくらより長く生きるわけで、若いうちからやれば、それだけ長くつきあえる器具を買えたことになる、むしろ安く買えるわけですから」


タ「一生使えるしね」


「一生使える」


タ「そう、やればいい、ってけっこう重要で、この世界(水草水槽の)実は、敷居が高いでしょ、初期投資がかかる。だから、あれとそっくりなんですよ。大学入って、どのクラブ入ろうかなって思ってる奴をいきなり捕まえてきて、新人勧誘する山岳部!スポーツ部のように高校からバリバリやってるやつもいないし、文科系のクラブのように才能もいらない、経験の有無は問いませんって(笑)」


「敷居をどんどん下げていって(笑)」


タ「やったことないことは価値がわからないから、無理やり入部させる。先輩からザックとピッケルを借りて、山頂をめざす。そしてはじめて頂から眼下に広がる景色を見て感動する」


「そこで価値がわかる!」


タ「無理矢理やらせるってのも大事なんですよ」


「(笑)」




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| CAJ | 09:07 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
CAJ年末対談2012 前編
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タナカカツキ(以下: タ)「もう年の瀬ですよ」

カトウカズヤ(以下: カ)「そうですねー」


タ「コンテストを中心としたこの1年でございました」


「結果発表があって2ヶ月たちましたけど」


タ「お互い二桁世界ランキングの目標は達しましたね」


「そうですね、おかげさまで」


タ「いや〜カトカズがH2半田さんやCAUのチョウさんなんかと同じ壇上に立ってて、もう泣きそうになりましたね(笑)」


「あははっは」


タ「ドラマチックでしたね」


「もう感動もひとしおでした」


_DSC1991.jpg


タ「こんなおっさんになって、これほど情熱的に打ち込めるってね(笑)、中二の球技会以来ですよね、放課後残って練習して朝練もしてって感じのね。カトカズは100以内っていう目標でしたよね。そしたらみごと…」


「69位です」


タ「日本人ランキングでいうと何位ですか?」


「10位です」


タ「10位ですか!去年は何位でしたっけ?」


「世界ランキング1205位!(笑)」


タ「トラウマですもんね(笑)」


「封筒を開けた時のあのショック…」


タ「次の日、もう一回みたけど(笑)」


「もう一回確認したんだけど、1205位(笑)」


タ「駆け抜けた一年でしたね」


「そうですね、今みると、当然1205位だった理由もわかりますね。最初わかんなかったですもん」


タ「わかんなかった、このコンテストが何を良しとするのか、200位と100位の差なんかわからなかった」


「勉強、学習しましたね」


タ「その学習ってのは、結局、美しい構図とはどういうものかっていう、水草がどうのっていうかは、ある意味、僕たちがやっているデザインの仕事、その土台、基礎を今一度見つめ直して、固めていくような…図らずもそんな事態になりましたね(笑)」


160837_orig.jpg



20120722_24862.jpg



タ「では、来年の目標…」


「あ、カツキさんの、今年の総括としては?」


タ「あ、ぼくは、そうですね…、意外だなっておもったのは、前、ブログにも書いたと思うんですけど、安全牌を狙おうと思ったんですよ、最初は(笑)。とにかくいい結果を出したい、数字がほしいぞと!普段仕事でそんなこと思わないんですけど、数字がほしいなんてね(笑)、視聴率とりたいとか、読者を増やしたいとか。でも、この水草コンテストでは、数字がほしい!(笑)なんとか目標の二桁がほしい、そのためには、世界中の審査員からマイナスポイントになるような水景はつくらない、安全牌な水景を目指す。平均点をとる!自分のやりたい表現は…」


「おいといて…」


タ「自分の表現ってのはおいといて、とにかくこの世界に、新参者のぼくとしては、頭をさげて、ちゃんとやる、ちゃんと従う」


「そうでしたね」


タ「ところがぼくの作品について、天野さんのコメントは…」


「ーーー好みの分かれるところだろう。ーーー赤い魚のところですよね」


_DSC1954.jpg


タ「誰にも好かれるような水景をつくったつもりが、好みの分かれる作品になっちゃった(笑)」


「うん」


タ「一番好みの分かれないものを狙ったつもりが、結局、自分の表現がこびりつき、漏れちゃってたんだなあって」


「カツキさんの仕事のように、好みの分かれるようなものになっちゃった」


タ「だから、ぼくの来年の目標は、ちゃんと好みの分かれないような作品をつくる!(笑)好みが分かれちゃうのはぼくの弱点なので、これは、仕事にも活かされていくことでしょう」


「たしかにねー」


タ「そこをめざします」


「また同じようなこと書かれたらおもしろいですけどね」


タ「(笑)」



後編へつづく





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| CAJ | 07:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CAJ メンバーの想いを背負って
顧問のタナカカツキです





レイコン発表まであと3日だよ〜!
顧問にとって順位は死活問題だよー!
こわーーーー!





ユーストもあるんだって!会場にこられない方はぜひ!
【ネイチャーアクアリウムパーティー2012生中継!】
ライブ配信チャンネルURL http://www.ustream.tv/channel/nap2012




41.jpg


↑写真は今年、CAJのメンバーとレイコン必勝祈願に行ったときのもの












CAJというのはクリエイティブアクアスケイプジャパン!
香港の有名な水草レイアウター集団CAUにならって
その日本版をつくりたいと、CAUのデイブチョウさんに承認をいただき発足!



PA252711.JPG













↓CSテレ朝「水景日和」CAJ特集
06.jpg


水草水槽をはじめた頃、これは早急に仲間が必要だと強く感じたんですね

ネットで即検索の昨今ですが、自分ひとりじゃわかんないことが多すぎる!
水草の交換なんかもしたい!楽しさを分かち合いたい。それに、自室でひとりで水草を
レイアウトしてるなんて暗すぎるぜ!草食(植)系にもほどがある!楽しいけど!


それにさ、創造の世界は、仲間のグルーヴ感によって、つくるもののレベルがグッと上がることってあるじゃないですか。ひとりじゃマヒしちゃってわかんなくなってることを仲間が指摘してくれる。そんな仲間急募〜〜〜!





なわけで、CAJのメンバーは写真家、映像ディレクター、CGアーチスト、Webデザイナー、音楽家、マンガ家など、表現に携わるクリエイター集団!
全員軽く自閉症のデリケートでめんどくさい連中ばかり!でも顔だしオッケーの傷つき慣れた気持ちのよい連中!


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CAJメンバーによるレイコン必勝セミナーはネット上で何度も行われました
なのに、200位内で最終選考に残った作品は顧問とカトカズの2名

世界の壁きびし〜〜〜〜〜!

顧問とカトカズはCAJメンバーの想いを背負って世界の舞台で戦ってきます
グランプリは100万円!受賞し、お金をいただいた際は
メンバーの顔をまったく思い出しもせず、そのまま自分の懐にしなやかに納める予定です











話し変わって
照度計、そろそろほしいなーなんて思ってたら
照度計アプリってのがあるのな
LuxmeterProっていうやつ
ダウンロードしてみた


PA252710.jpg



実際に照度計を持ってやってみたことないから
どこまでこのアプリの数値に信憑性があるのかわからないなあ…

オプションのキャリブレーションをうまく調整して
iPhoneから測定対象面を白い紙などで、距離も固定して
測定対象をきっちりと標準を作ればいいのかもしれないのだけど





気持ちいいツボを押すようなイメージで
ポチっ!ありがとうございます。
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↓顧問の水草マンガ!



↓水草水槽のTシャツはここにあります!


| CAJ | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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