太陽光での水草

顧問のタナカカツキです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湿度も高いこの季節

野外でも水草を楽しめる季節でございます

 

 

DSC01896.jpg

 

 

↑ニューラージパールグラス 鉢植え管理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、ロタラ系の草と ルドウィジアなどが混ざっております

 

 

IMG_0428.jpg

 

 

ソイルも、養分もなし

野外で完全ほったらかしです

干からびそうになったら

水を足しております

 

このまま野外で冬も越えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足し水のみの管理

 

 

IMG_7120.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは去年の秋頃だったかな〜

 

IMG_8996.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロタラ・ロトンディフォリア

水中では見せない姿をみせてくれます

 

IMG_8997.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい鉢では干からびることがあるので

水に浸けて管理してます

ヘアーグラス

 

 

IMG_7546.jpg

 

 

冬はラップで覆います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キューバパールグラス 腰水での管理

 

 

DSC00203.jpg

 

 

 

仲間におすそ分け用です(随分前の写真ですけどね)

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、さっき早朝に撮影したばかり

 

 

 

 

ニューラージパールグラスの白い半透明の花です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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| テクニック | 06:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コケについて、再び

顧問のタナカカツキです

 

 

 

 

 

水草水槽をはじめた頃

水槽内に生えるコケに悩まされてのを思い出します

 

 

 

 

主に糸状のアオミドロというコケでした

 

 

 

 

歯ブラシなんかで巻きつけて取ってはいたのですが

メンテを怠ると増え続けて

せっかくの楽しい水槽なのに見るのがストレスでした

 

 

 

 

P2250605.JPG

↑ガッカリするよねw

 

 

 

 

 

ショップの店員さんや、本、ネットなので

聞いた知った情報を元に

しかるべき処置でコケはどうにかおさまったのですが

 

水草水槽をやってるとコケには必ず悩まされるものなのだということも知りました

 

 

 

 

 

「コケには必ず悩まされるもの」

いやだな〜〜

 

 

 

 

 

P2210584.JPG

↑これが原因で鬱に!w

 

 

 

 

これから立ち上げる水槽も必ずコケが出る

であれば、水草水槽なんてものは積極的に悩みを作る装置じゃないですか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが

 

 

 

近年、コケに悩まされることはなくなりました

 

ここ何年も、アオミドロをみることはありません

水草水槽をやってると必ず悩まされるのがコケの発生ではない!

今は思っています

 

 

 

 

DSC00340.jpg

 

 

 

 

 

 

アオミドロはもう出ない

 

 

 

 

 

DSC01748.jpg

 

 

 

 

 

コケは今でも

ガラス面に、あるいはパレングラスのフィルター部分に

薄っすらとつく程度に発生しています

 

 

それは水槽内の養分、水の状態の確認であり

水草の成長を阻害するようなものではありません

 

 

日々のメンテナンスで水槽は美しく管理できます

 

 

 

 

 

 

DSC07378.jpg

 

 

 

 

 

以下、顧問の管理環境下において実践していることです

コケの繁殖を抑える条件です

 

 

 

 

照明は強めの光を短時間(7時間以下)

 

毎日決まった時間に点灯

 

消灯後は真っ暗

 

ミスト式で立ち上げる(初期の豊栄養状態を避ける)

 

魚も少なめ、極小のエサ

 

水草をいつもモッサモサにしておく

 

半年に一度フォルターの洗浄

 

一度に大幅なトリミングを行わない

 

マメな換水

 

養分系ソイルの養分がきれたと判断した後は緩効性肥料

 

オトシンクルス、ヤマトヌマエビ(効果絶大)の助けを借りる

 

 

 

 

 

 

DSC00914.jpg

 

 

 

 

 

だけど

いったんコケまみれになってしまった水槽が

しかるべき処理で徐々になくなって、油膜もなくなって

水がどんどん綺麗に透明になって

水草が生き生きとしてくる、そんな

水槽の再生を目の当たりにすると

水草水槽の楽しさを存分に味わってる気がするのも事実です

 

 

 

 

 

 

 

 

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| テクニック | 06:02 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
絨毯だけ敷き替え

顧問のタナカカツキです

 

 

 

 

 

顧問のアトリエにある

45センチ水槽90センチスリム水槽、立ち上げて1年半以上が経過し

そろそろ低床の目詰まりも激しく、下草の調子もよくないと思いまして

水槽手前部分、下草だけリセットすることにしました

 

 

DSC09763.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下草の絨毯を剥がします

 

 

DSC00510.JPG

 

 

手でむしり取ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビロビロビロビロ〜〜〜〜

 

 

DSC00511.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手に伝わる独特な感触

葉とソイルがやわらかく剥がれていくこの感じ

なんて表現してよいのか

 

 

DSC00506.JPG

 

 

かぼそい根がプチプチ切れていく感触

やわらかく、やさし〜〜〜く剥がしてゆきます(片手で写真撮るのたいへんです)

 

 

 

 

 

 

 

ビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロ〜〜〜

 

 

DSC00503.JPG

 

 

汚泥化したソイルが水中に舞いますので

フィルターを止めて作業しております

 

 

 

 

 

 

 

 

剥がれました

 

 

DSC00515.JPG

 

 

ソイルはドロになっておりますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

45センチ水槽も同様に、剥がしました

 

 

DSC00516.JPG

 

泥ですね

 

 

 

 

 

 

 

取り出した水草の絨毯は

比較的、状態の良いものだけを残し繰り返し使用します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいソイルを入れます

 

 

DSC00594.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植栽します

 

 

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45センチ水槽も同様に

 

 

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一週間が経過


 

DSC00708.JPG

 

 

変わり映えしませんが

葉が光の方角に向き揃いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10日経過

スイッチが入ったように急成長、急展開

 

DSC00760.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一ヶ月経過

 

 

DSC00792.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40日ほどで

なんとなく敷きつまりました

 

DSC01025.JPG

 

 

奥の90センチスリムの方、少し成長が遅れたのは

CO2のボンベが切れていたのを放置、添加を怠ったからだと思われます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC01084.JPG

 

 

とくにおもしろいことも、なんの異常事態も起こらず

 

 

おっさんが、水草水槽楽しんでるで〜という記事になってしまい申し訳なく存じます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧問も見開きでマンガ描いておりますので、毎日、最低1冊は買ってね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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| テクニック | 06:40 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
メンテナンス考 その2

顧問のタナカカツキです

 

 

 

 

メンテナンスのお話です

 

私たちはまだ

水草水槽を美しく維持管理するため

人の手によるメンテナンスが必要な時代を生きております

 

メンテナンス=めんどくさい

と思いがちですが

実はそうでもありません

 

メンテナンスこそ、水草水槽の醍醐味

大自然と繋がる瞬間です

サウナ室から水風呂へ入って外気浴に至る、あの至福の時間

身も心も清々しく調律される感じ…

わかる人だけウンウンと頷いてください

 

 

なんでめんどくさいと感じるのか

 

それはメンテナンスが合理化されていないのかもしれません

見直す必要があります

 

 

 

 

 

メンテナンスは最短で最速で低カロリーを目指します

 

 

 

 

 

 

途中分岐で排水

濾過フィルターから途中分岐で排水しちゃう!

レバーを90度ひねるだけで、即排水!

 

DSC09873.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホースで繋いじゃう

水の入ったホースをブリッジさせる

複数の水槽はまとめて換水しちゃう!

 

DSC09867.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浄水器をつける

有害な残留塩素や金属、細菌を除去、中和剤は使いません

水道水をそのままザブザブ入れちゃうよ!

 

DSC09875.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最短の動線で!

給水、排水ができる場所と水槽はとにかく近づける

 

DSC06758.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい道具を長く使う

高価でも、よい道具は手に馴染んでくる

結果、コストパフォーマンスも良い

悪い道具を使うといちいちストレスを感じる

 

 

P6265592.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水草はいつもモッサモサで

水草が少ない水槽は、富栄養になりがち

苔が出てメンテも大変

水草はいつもモッサモサにして

水草の浄化作用を大いに活躍させる

 

DSC07359.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水槽が小さすぎない?

小さい水槽は外気温に影響受けやすく

なかなか水が安定しない、伸びた草もすぐに水面に達してしまう

小さいのにずっと面倒みなきゃいけないハメになる

 

 

 

 

完璧主義に陥らない

汚れは気になりだしたら止まらない

薄目で見てキレイであればそれで良し!

 

 

DSC07378.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十分な情報を

維持管理の情報はネットでただで手に入ります

水草育成の環境が整ってない状態だと

無駄な散財もしてしまい多カロリーに

 

 

 

 

やる気が起きるまで…という幻想

めんどくさいと感じてることに

いくらやる気を待ち伏せしても、そんなものは都合よくやってこない

やる気なんか出る前にやっちゃう!

やる気なんか無視してただやる!

やれば気持ちも躰も動きだす!なーんにでも言えることですなぁ

 

 

 

 

 

分割する

10日に一度のメンテナンスに1時間かかるとすれば

2日に一度12分間やるほうがいいぞ!

 

 

DSC07957.jpg

 

 

 

 

 

 

 

メンテナンスは

できるだけシンプルに合理化する

それをたんたんとこなす

やがて習慣化する

 

脳に負荷をかけることなく

何も考えず、しなやかに

 

無駄のない動きで

それはまるで、日本舞踊を踊ってるかのごとく

 

それはまるで、朝、冷たい水で顔を洗うように

 

ただ気持ち良いだけになる

 

 

 

 

 

 

 

 

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| テクニック | 16:44 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
メンテナンス考 その1

顧問のタナカカツキです

 

 

 

毎日癒されたーい!

って思って水草水槽をはじめたのに

やってみたら、水草が上手く育たない…

苔が出る!メンテナンスが大変!

CO2の添加ってどーするの?

 

なんてことがあります

 

 

 

 

 

 

わからないことを調べて

徐々にわかっていくことに喜びを感じられればいいのですが

とかくこの分野、自然科学的な知識も必要だし

器具を揃えるにも銭がかかる

そもそも部屋にそんなスペースない

ってことで、はじめようとしても

なかなか二の足を踏んでしまうものです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧問は今年で水草水槽歴6年目になりますが

水草を育てるという基本的なことを含めて

ストレスなく管理できるようになったのは

ここ最近です

 

 

DSC06656.jpg

 

 

 

今はほんとに

目の前の水槽は

ただ美しさを提供してくれるものになったなあと

しみじみするのでございます

 

 

 

DSC07577.jpg

 

 

 

 

都市型生活で

大自然と切り離されて生活する私たちに

水草水槽はとっても相性が良く

大自然の一部を切り取ったかのように

生活空間に取り入れることができます

そして、日々の管理も簡単です

と、今の私は言うことができます

 

 

 

 

自転車や車を運転することに似ているのかな

 

 

 

P6165488.jpg

 


 

最初はいちいち大変なことが

オートマチックになってゆきます

 

顧問ははじめた頃、パイプからホースを抜くこともさえできなかった

(ホースを引っ張るのではなく、一度押してから引っ張るやり方を知った時は目からウロコでした)

 

水草育成の知識も技術もついて

メンテナンスの合理化も図られ

いかにストレスなく管理ができるか

そのやり方が年々洗練されてゆき

意識することなく身体が覚えてしまって

(たぷたぷに水の入ったバケツを運ぶ術さえ)

 

気がつけば、目の前にキラッキラの大自然がただあるのです

 

 

 

DSC03171.jpg

 

 

次回は、メンテナンスの合理化について

お話ししたいと思います

 

 

 

 

 

 

近未来、自動運転の自動車が街中を走る時代が来るのだったら

すべて自動化された水草水槽も登場するよね?

 

 

そうなってから始める!というのも手だと思います

若い方限定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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| テクニック | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
手前5センチを新しく
顧問のタナカカツキです






水草水槽を長らく維持管理しておりますと

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水槽の前面、一番手前が窮屈になって






ソイルも細かい粒になって、汚泥化し、下草も元気がなくなってきます

DSC08470.jpg







酸欠なのか、なんなのか、緑色した藍藻も出てきて… これはいかん…

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そろそろリセットかな〜っと、おもいつつ

もう少しこのレイアウトのまま楽しみたい





そんなときは


水槽前面の下草だけカットして、新しいソイルを入れて
再び新鮮な下草の絨毯を楽しもうではありませんか!



↑手前5センチほどをカット、下草も汚泥化したソイルも吸い出し、取り出します







躊躇なくハサミを入れて

IMG_8937.jpg


チョキチョキ、ザクザク








ベロ〜〜〜〜ン

IMG_8936.jpg









ベロベロベロベロベロベロ(快感)

IMG_8935.jpg

取り出して(フィルターを止めて作業)







空間のできた前面に新しいソイルを入れます(写真撮り忘れ)








同じ種類の(ニューラージパールグラス)を植栽し、一週間ほどたった頃の写真↓


DSC08012.jpg






新しいソイル(ニューアマゾニア)には十分な養分が含まれております

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一ヶ月もすれば、もっさりと、シャキシャキの下草の絨毯ができあがり

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重なりあった部分は適当にトリミングしてととのえるとよいでしょう









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水槽の印象も新しくなって、気分もよし








以上になりまーす






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| テクニック | 06:24 | comments(9) | trackbacks(0) | pookmark |
壁面ストック
顧問のタナカカツキです

 
 
 
 
 
 
水草をレイアウトする

 
 
 
 
 
  

立体的な水槽の中に

どの植物を、どのように植栽するか

その植物の成長スタイル、水質や光の要求度などの制限を受けながら

人が自然と共に創りあげる生きた絵画制作

 
 

 
 
 
顧問はこの楽しみをもっと広くいろんな人が

簡単にはじめられるとよいなあと思っております

このブログも、そんな想いが原動力となって

現在も地味につづいております

 
 
 
 
 
 

それと、

水草レイアウトのスタイルは

その制作段階も含めて、もっといろんな人ぞれぞれのやり方

あってもいいのになあと思っています

 
 
 
 

 
 
 
 

創作は自由なはずなのに

すっかりネイチャーアクアリウム天野式、もしくは亜流が定着しております

もっと、我流、邪道、独自なスタイル、やり方がが渾然一体となって

その分野は豊かになっていくものと思いますが、いかがなもんでしょうか?

 

 
 
 

 
 
 
 
 
  
 

 
 
 

さて、今回は壁面ストックについてのお話しです
 
 

顧問は成長の早いウィローモスを、数年前から水槽内から徹底的に取り除き

もっぱら、ウィーピングモスを使用しております
 


IMG_4574.jpg

 
 
 
 

ウィーピングモス垂れる特性がなんといっても魅力的なわけですが

他のモスよりも石や流木にベッタリと活着するように感じます

細かいトリミングで、ベルベットのような質感を実現させることができるように思います
 
 
 
 

IMG_8501.jpg

 
 
 
 

そんな使い勝手の良いウィーピングモスですが

そんなに安価で流通してないので、使用頻度の多い顧問は

十分な量をストックしておく必要があるのです

 
 
 

他の水草のように根を張らない素材ですから

水槽の壁面を利用します
 
 
 


DSC08353.jpg

 
 
 
 

取り出すのも簡単
 


DSC08357.jpg

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

つくりかたは園芸ネットでサンドイッチするだけです
 


DSC08371.jpg

 
 
適当にちぎって、ネットの上にのせます
 

DSC08372.jpg

 
 
 
 
 
ネットで挟んで、ビニタイを編みこんで固定
 

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モスがズレないように、中央あたりにもビニタイをくぐらせときます

 

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水槽のフチにひっかける
 
 

DSC08388.jpg

 
 
 
空いた壁面にひっかけとけば良いだけです
 
 
 
 
 
 
 

ほっとけば
モサ〜〜〜〜〜〜
 
 
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以上でーす








 


 

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| テクニック | 15:59 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
換水のタイミング
顧問のタナカカツキです
みなさま、よろしくお願いいたします








換水にまさるメンテなし


とは、誰が言った金言か




DSC06758.jpg



あらためて、換水について書こうと思いますが

結論からいうと、換水のタイミングと量は経験による勘のようなものに頼るしかないなあ〜ということです









週に一度3分の1の換水、などの定説は

大きく間違ってはいないと思いますが、それをそのままやったとしてもやっかいなコケが出たりするもんです







立ち上げ初期は、毎日換水したり

安定した強い水ができあがった水槽であれば、長い間ほったらかしても大丈夫だったりします



DSC074.jpg



さまざまな条件が相互作用してる水槽の中の水はいつも変化しているので、定期的な換水なんてのはありえないですよね

換水はひと仕事(何本も管理してる人は大仕事)なので、定期的な換水で習慣化するというのは有効だと思いますが

換水のタイミングはケースバイケース、水槽の水の状態を目で見て感じて、臨機応変におこないたいもんです







どんな条件があるのか


使用ソイルの量と種類、水槽サイズ水の量、水槽内の水草の量と種類、照明の照射時間と波形の種類、フィルターの濾過能力、生体の量と種類、餌の量、立ち上げからの経過時間、その地域の水道水の質


キリがないので書くの中断

これらの条件の相互作用なんだから、水槽の中の水は常に複雑な状態にあって厳密にコントロールできない、情報もシェアできない、水槽は状態は千差万別!





よって、水の正確な操縦はあきらめる






自然界にある水草も、絶えず変化する環境(野外ならなおさら)、そして常に新しい水が注ぎ込まれる環境にあります


常に変化しつつも、水は元の状態に戻ろうとする働きがあるので

換水さえやっていれば、いつかは「ん?安定したのかな?」と思えるような状態になってくれます




DSC06760.jpg



で、結局、顧問はどんなタイミングでどんな量の換水してんだ!ってことですが





言うと

日曜日の朝に3分の1の換水をしています





なんだ!定説通りかよ!ということですが

換水しない週もあったり、週に2回、3回換水したりと変化を加えてます


経験による勘のようなものに頼って(それが正解なのかもわからないまま)変化を加えた換水をします

アオミドロのようなコケは何年も見てませんし、油膜もなくなり、水はキラキラしているので

良し。ということにしております




DSC06586.jpg



近年はミスト式による立ち上げをしているので頻繁に換水しなければいけない初期段階をすっとばしています











換水はめんどくさいものではないです

習慣化すれば、顔を洗うくらい当然な生活の流れの一部分で

換水後は水草の光合成がさらに目で見える状態になって

たくさんの気泡は見た目にも美しいです


水草の気持ちになってみるのも大切

新しい水きたーーーー!って感じて

とても爽快感があります

中毒性さえあると思っております

日曜日になれば換水したくなる

換水しないと気持ち悪いという、内部モデルが出来上がってます

そうなれば、植物とうまく寄り添うことのできる管理者となっていることでしょう







では、人間における換水「サウナ」へ行ってまいります

静かなサウナ室から望む横浜港の雪景色



IMG_7431.jpg




換水にまさるメンテなし

水草にとっても、人にとっても











つーことで、前置き長かったけど


発売したよ〜〜〜〜〜!



















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| テクニック | 22:35 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
わたしの絵の具箱
顧問のタナカカツキです
今年もよろしくお願いいたします






キューバパールグラスやニューラージパールグラスなどの下草
こんなかんじで、ミスト式でほったらかし管理


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ここから、必要な分だけの素材を取り出し、コンテスト用の作品に使用したり、仲間にパスしたり






去年の9月頃の状態↓


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底床添加剤とソイルはニューアマゾニアを使用

水槽内の水分を逃がさないよう、ガラス蓋(サイズきっちりの)をして、その上からLEDライトをぽんと置くだけ





ミスト式管理は、とくに何もむずかしいことはしていません


DSC06557.jpg



コメント欄にいくつかのご質問にお応えしていますが
その中で、カビが出る、苔が出るなどのご報告を受けますが
私達はまだそのような状態を体験したことがないので適切なお応えができずにいます

対応策としては、カビの原因菌をミスト内に持ち込まないようにする
たとえば、寒天培養の草は使用を控えるとか、養分を吸ったであろう使い回しの流木や石
木くず、などがあると、そこからカビが発生しそうですよね?
できるだけ発生のリスクを少なくすることでしょうか

あとは、自然素材を使用した防カビシートを貼っておくとか?
試してないのでわかりませんが…







下草はミスト式で管理できますが
ミリオフィラムやロタラなど、水上葉だと葉の形が変形しすぎるものとか
水中でないとうまく展開しないものは水をいれてフィルターをまわして管理するしかありません




水草をストックしておく従来の通常管理のストック水槽です



DSC02420.jpg






こんなかんじで、アクリルの仕切り板で
サウナ室のような、ひな壇構造にしております


DSC01764.jpg






現状はこんなかんじになっております


DSC06644.jpg










モサモサ〜〜〜〜〜


DSC06656.jpg


を使用している理由は
その部分だけ取り出したり、置き換え、移動できるからです









DSC06630.jpg


全部の鉢を取り出せば、まるごと水槽を洗えると思います

やってないけど












しかるべき剪定をして、レイアウトすればダッチアクアリウムにみせかけることができそうな気がしますが
美しいレイアウトのまま維持できそうにないのでやめておきます


DSC06650.jpg











こちらは、45センチ90センチスリム水槽
レイアウトとストックの中間的ポジションになっております


DSC06701.jpg


たまに追肥するくらいで、2週に一度の換水だけは欠かさず、なんとなく習慣化無意識管理

野外の園芸に比べて、環境の激変がない虫が来ないってだけで、これだけ管理が楽な水草水槽です



今年もこんなかんじで、このブログも習慣化無意識更新してゆきまーーす

ごひいきに、よろしくお願いいたします









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| テクニック | 08:06 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
カミハタのOKOSHI(おこし)ってのがありました
水槽学部顧問のタナカカツキです
みなさま、こんにちは








90センチの水草パレット水槽には
とくに液肥など与えておりませんので、そろそろ養分を添加したいなーと思いつつ
アクアメーカーカミハタさんのページをのぞいておりましたら
こんな商品がありました



DSC05141.jpg


カミハタのOKOSHI(おこし)
さっそく、注文、届いた






1000円以上しますが
オコシが20個も入ってる!


DSC05144.jpg








効き目はいかほどか、夏休みの自由研究をしてみることにしました


DSC04998.jpg


ひとかたまり






右側の黄色いポリ鉢にだけ入れてみます


DSC05000.jpg


量的に、ひとかたまりはやや多すぎ…だと思いますが
やってみます







ソイルを入れて、植栽
各水草は同じ長さ、同じ節目で


水草の種類は
ミリオフィラム
ロタラワイナード
ルドウィジアspスーパーレッド
ロタラグリーン
パールグラス
(顧問がよく使う素材を)



DSC05006.jpg


同じ明るさの位置で検証









写真ではわかりずらい

図にしてみるとこんなかんじ
25.jpg



(パールグラスは途中で抜けてしまいました)











1週間が経過




こんなにはやく効果があらわれるものなのか…






OKOSHIは肥料の粒がコーティングされるので成分がゆっくりと安定して溶け出します
持続性があるのが良いとこです






さて、2週間経過




よくわかんないので、取り出してみよう









DSC05131.jpg









鉢からだしてみよう


DSC05138.jpg


その差は歴然




まだ溶けていないオコシの粒がパラパラと出てきました

ひとかたまりのオコシの分量を調整したいときは
水に溶かせば粒が分離してくれますね




この検証では、見事な効果が見て取れますが
正確な結果を出すには、いろんな条件下での検証が必要かと思われます
水質や水温、生体やソイルとの関係など様々な要素が絡み合いますからね

ソイルは使い古しのソイル、ライトは蛍光灯、生体はやや多めに入ってます
検証と言うわりには雑な条件ですね








あと、写真では伝わらないですが
水草の成長、長さだけではなく、その艶も、葉っぱのシャキシャキ度合いもオコシ有りの方が良かったです。スーパーレッドの赤の深みもよいかんじで出てました








ということで

結論



このパレット水槽ではカミハタのOKOSHIの使用は控える!

水草大繁茂でトリミングに追われそうだから!(ズコーーーっ!)



以上でーす!










         ポチッと。いつもありがとうございます
 

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